緑内障 抗がん剤

副作用の心配がない「抗がん剤」による緑内障治療

緑内障の治療法の一つ、抗がん剤を使った治療法についてご紹介します。


最新の治療法として、抗がん剤を使ったものがあります。

抗がん剤には、細胞の増殖を抑制する働きがあり、これを利用して組織の癒着を防ぎます。

緑内障の治療の一つに、眼の一部に穴をあけて房水を排出し、眼圧を下げる繊維柱体切除術というものがあり、この手術に抗がん剤を利用します。

穴を開けると、傷口が治癒するように、穴は自然にふさがるのですが、このときに癒着が起こり、治療をする上での妨げになるのですが、この穴に抗がん剤を作用させると、細胞の増殖を防ぎ、いつまでも穴を保つことができるのです。

穴を保つことによって、手術の効果を保つことができ、慢性の緑内障患者の8割以上が眼圧を正常値まで下げることが可能です。
抗がん剤と聞いて驚いた方や、不安に思う方が多いと思いますが、穴をあけた部分に10分ほど作用させ、その後は洗い流すので、全く心配はありません。
局所に微量に使うだけなので、副作用の心配もなく、使用することができます。

ただ、抗がん剤を使用した場合に、ごく稀にですが、時間がたってから角膜が薄くなって破れてしまうことがあります。
角膜が破れてしまうと、最悪の場合、失明に至ることもあり、危険です。

破れてしまった角膜を、再手術で元に戻すことは可能ですが、医師によっては困難な場合もあるようですので、まずは、信頼のおける医師を選ぶようにしましょう。
経験豊富で、術前の診断や相談なども親身になって行ってくれる医師を選ぶようにし、納得した上で、手術を受けるようにしましょう。

また、白内障や眼圧黄斑症などの合併症が起こることもあるので、知っておいてください。

 

  • 緑内障と診断され眼圧が下がらない
  • 視野狭窄の進行が止まらない
  • 失明はしたくない
  • 緑内障予備軍だと医者から言われた
  • 最近、視界が暗くなった気がする

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