緑内障 レーザー治療

「レーザー治療」で緑内障を治療する2つの方法

緑内障の治療法の一つ、レーザー治療をご紹介します。


点眼剤などによって、眼圧を下げることができなかった場合、レーザー治療を行います。
レーザー治療には、2種類の方法があり、1つ目は、隅角に照射して房水排出効率を上げる治療法と、2つ目は、虹彩に穴を開ける治療法です。

1つ目の隅角に照射する方法は、隅角の網目部分の目詰まりを起こしている箇所にレーザーを照射することによって網目を広げ、房水の排出効率を上げるというものです。

2つ目の虹彩に穴を開ける方法は、わずかな穴を開けることによって、房水の排出を促すものであり、閉塞隅角緑内障の多くが、この治療法です。
特に早期の治療に高い効果を発揮します。


いずれのレーザー治療も、入院する必要がなく、外来で行うことが可能です。
安全性も高く、痛みもほとんどない上、メスを使わないので、副作用の心配もほとんどありません。

レーザー治療の際は、少し刺されるような痛みを感じる場合がありますが、点眼麻酔を使用するので、痛みに弱い方は、少し強めにしてもらうとよいかもしれません。

術後は、自宅で1〜3日程度安静にする必要があり、術後の数日間は、目のかすみなどが起こることもあり、外出はできるだけ避けた方がよいでしょう。
レーザー治療は、外来で行うことができ、術後はすぐに自宅に帰ることができたり、副作用の心配がほとんどなく、メリットばかりのように思われるかもしれませんが、十分な治療の効果が出る場合とでない場合があり、レーザー治療を受ければ、必ず効果が出るというものではありません。

また、一定期間を過ぎると眼圧低下の効果がだんだんと薄れていく場合もあります。


最近では、点眼剤などの薬物療法によって、多くの場合、眼圧をコントロールすることができるようになったため、レーザー治療を行う方が、昔と比べて少なくなってきたようです。
しかし、薬物療法で効果がなかった場合は、レーザー治療を行う必要がありますので、必要以上に怖がらず、早めに治療をしてもらってください。

 

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