緑内障の「手術」トラベクロトミーとトラベクレクトミー

緑内障の治療には、まず点眼剤などによる薬物治療が行われますが、それでも効果がなかった場合や、慢性の緑内障の場合は、手術ということになります。

緑内障の手術には、主に2種類の方法がありますので、それぞれについて分かりやすくご説明します。


【緑内障の手術】

1.「トラベクロトミー」

・繊維柱帯を切開することによって、房水の出をよくする手術である

・早期の緑内障のにも施行することがある

・術後の感染が起こりにくい

・眼圧が下がっても10台中盤から後半くらいで、長期的には、効果がなくなってくることがあるというデメリットもある

・手術のみの場合は、6万円前後で、別途入院費がかかる
2.「トラベクレクトミー」

・目の外から穴をあけて、房水を持続的に外に出すことによって、眼圧を下げる手術である

・眼圧が良く下がる可能性が高い

・術後の感染が起こりやすい

・コンタクトレンズが使えなくなる可能性がある

・症状が進行している場合の緑内障の治療に用いられることが多い

・長期的には効果がなくなることもある

・手術の実の場合は、6万円前後で、別途入院費がかかる


「トラベクロトミー」は、合併症のリスクを抑えることができるのですが、眼圧を下げる効果が薄く、時間が経つと効果が薄れてしまい、再手術が必要になる場合もあります。
とはいえ、早期の緑内障の方や、合併症の危険性を回避したい方には有効ではないでしょうか。

「トラベクレクトミー」は、今のところ、緑内障の治療法としては、最も有効な方法と手術です。
緑内障の症状を良くする効果が高く、その効果を長期間維持できるというメリットがありますが、感染症を起こしやすく、コンタクトレンズが使えなくなる可能性があるというデメリットがあります。

いずれの手術方法も、費用は同じですが、メリット、デメリットを踏まえた上で、自身の症状などを考慮し、最適なものを主治医と相談の上で、決めて下さい。

 

  • 緑内障と診断され眼圧が下がらない
  • 視野狭窄の進行が止まらない
  • 失明はしたくない
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